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深夜の露出散歩


深夜の露出散歩

俺がずっと待っていた日がやってきた。
金曜日の深夜0時。

何度も何度も、そこに人が来ないことを確認した。

そして、俺は露出することにしたのだ。

それも、俺の露出を見たいという女性たちに対して。

午後11時45分。

俺は逸る気持ちを抑えながら、その、薄暗い路地へと向かった。
いくつか電灯はあるものの、家もほとんどなく、深夜は完全に無人と化す路地だ。

警察も見回らないし、俺の計画にはベストな場所だった。

路地へと辿り着く。
車が一台、ぎりぎり通れるほどの細い路地。

道を形作る垣根には一応家がぽつりぽつりと存在しているが、どこも明かりは一切消えている。
電灯は切れかけていて、飛び回る虫の影が明滅する電灯によって映し出されていた。

俺はその、路地の入り口で服を脱ぎ捨てる。
肩で風を切る。
ペニスが外気に触れた。

瞬間、俺のペニスは驚くほどの硬度になる。
自分でも痛いくらいに真っ直ぐに、硬く勃起していた。

一歩を踏み出す。
こつん、とアスファルトを踏む音がした。

ああ、俺は今、大衆の目の前で裸になってるのだ――

開放感と心地よさ、そして、誰かが来るかもしれないという緊張感が俺をより昂ぶらせる。

少しの間歩くと、電灯の下に人影があった。

弾力のありそうな大きな胸。
恐らく子どもを産んだことのある、大きな尻。
それでいて、ほどよく肉付いたからだ――

恐らく人妻であろう彼女は、俺を見て、ただ微笑んでいた。

俺は彼女を凝視したまま、その元へと歩いていく。
彼女のほうも、俺の股間を、穴が開くほど見つめていた。

すれ違う瞬間、俺の肩に重いものがのしかかる。
彼女の胸だった。

それから、たおやかな指先が、俺の一物を愛撫してくる。
耳元で、熱っぽい吐息があがる。
しゅにしゅにと、俺のペニスがしごかれた。

俺は今、普段人が往来している路地でペニスをしごかれているのだ!

人妻の魅力よりも、俺にとっては、その事実のほうが重要だった。
俺のペニスが震える。

熱っぽい視線が、背後から注がれるのがわかった。

期待に応えようと、俺は丹田に力をこめる。
けれど、無駄だった。

女性の激しい愛撫は俺を容易く絶頂させ、アスファルトに白濁をぶちまけさせた。

彼女はくすくすと笑うと、踵を返し、闇の中へ消えていく。

「また今度」

去り際に、彼女のそんな言葉が聞こえた気がした――