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理不尽指令…… 男子だけ裸の学園生活

理不尽指令…… 男子だけ裸の学園生活

「今日から、貴方たち男性の被服は認められません」

高校生である僕たちの人権は、その日突然停止された。
男子10名に対して女子120名のこの学校は本来、思春期の僕たちにとっては理想的な学校のはずだった。

けれど。

入学式が終わり、初回の授業が始まると同時に、僕たちの理想の学園生活はあっさりと砕け散った。

「貴方たちはこれから、裸で過ごさなければなりません」

僕を含めて、クラスに2人しかいない男子が絶句する中、女子たちは好奇の瞳で僕らを眺めている。
教室はしんとしていて、教壇に立つ女教師の声が反響していた。
しかしながら、六十四平方の空間は只ならぬ熱気を帯び、不穏な雰囲気を蔓延らせている。
その、ねめつけるような女子の目線に、僕は獲物を品定めする猛獣を思い出していた。

「さあ、服を脱ぎなさい。さもなければ、貴方たちは退学し、今後一切、高校に進学することはできません」

突然叩きつけられた現実。
僕は、頭がくらくらとするのを感じた。
これが夢ではないかと何度も疑った。
しかし、今朝食べたものをぐるぐると回転させている胃袋の感覚が、この理不尽な状況が現実であることを示していた。

「3秒以内に服を脱ぎなさい。さもなければ、罰を与えます。3――」

カウントダウンを聞いて、もう一人の男子が弾かれたように動き出す。
黒い学生服を脱ぎ、それからワイシャツ。彼の服が、次々と脱ぎ落されていく。
一方の僕は、唖然としたまま、先生である女教師を見つめ返すことしかできなかった。

「遅かった方には罰を与えます。2――」

それを聞き、頭頂を叩きつけられたような感覚に襲われる。
罰。彼女は今罰といった。
こんな理不尽なことを言う者たちだ。苛烈な罰を課すのは充分に予想できた。

「1――」

僕は羞恥心を捨て、ボタンを引き千切るような勢いで服を脱いだが、時すでに遅し。
もう一人の男子はすでに全裸になり、股間を両手で隠して羞恥心に顔を赤らめながらも、哀願するような瞳で女教師を見つめていた。

「よし。よくやった。お前は立派だな」

女教師が微笑む。それを見て、小柄な男子はほっと胸をなで下ろした。
一方の僕には、刺すような視線が浴びせられる。
お前には罰が必要なようだな――女教師が、心なしか微笑みながら口の中で呟いた。

「ぼ、ぼくは」
教壇にあがり、僕は声を発する。
唇が震えて上擦り、裏返った奇妙な声だ。
62の瞳が僕を見つめる。好奇と蔑みの目。恥ずかしさで顔が沸騰しそうだった。

「きちんと言いなさい。いつまでも終わりませんよ」
「あ、あ、あ」
「言いなさい」

僕は頭の後ろに手を組み、ペニスを強調するように突きだす恰好を強いられている。
そして、ある言葉をいうことを強制された。

「僕は、僕は」

ペニスが上下にぷるぷると震える。
仮性包茎の、人よりも小さいおちんちん。
哀れみすら感じるほど矮小な僕のそれには、特に視線が集中しているように感じた。
囁き声が聞こえる。ひそひそ。ひそひそ。何を言っているのかわからないが、僕を嘲っているようだった。

「僕は、出来の悪いちんぽ犬ですっ……
 今日から、みなさんに調教して頂いて、立派な奉仕犬にしてください……」

言ってしまってから、僕は、自分のプライドがズタズタに引き裂かれるのを感じた。
僕は、少なくとも、この学校内ではもう、人間ではない。
これから待つであろう理不尽な世界を前に、僕は、なぜか自分のペニスがガチガチに勃起しているのを感じていた。