CFNMサークル・オフ会・パーティ 手コキ|RED home

草食系男子の僕が気になっていた子に襲われた話

 

あれは大学3年の年だった。同じゼミ生が集まって開かれた合宿。昼間の講義や発表会に、夜は飲み会三昧。3泊4日で存分に楽しんだ時間も、明日で終わり。

 

今日は寝ないで一晩中飲んでようぜ、そんな誰かの声に、僕たちは時計も見ずにひたすら酒を煽っていた。

 

それでも、合宿疲れが溜まっているのだろう。次第に1人、2人と落ちていく。気が付けば起きて飲んでいるのは、俺と真由ちゃんのふたりだけになっていた。

 

真由ちゃんはゼミで知り合った女の子で、正直、一目惚れしてずっと気になっていた。

会わない日も毎日連絡を交わし、嫌われてないことは分かっていたものの、一歩踏み出す勇気はなかった。

 

そんな真由ちゃんと実質ふたり飲みというこの状況。好きな子とふたりきりでおめおめと寝る男がいるだろうか?

ただでさえ、天真爛漫な真由ちゃん。酒が入って、随分緩んだ顔に愛おしさしか感じなかった。

 

「大島くんは好きな子とか、いるの?」

 

話はいつの間にか恋の話に及んでいた。僕はどきどきしながら、いるよ、と小さな声で答えた。

 

「えー、誰?」

 

「内緒。……そういう、真由ちゃんは?」

 

真由ちゃんは、んー、とはぐらかすように答えて、笑った。

本当にいるのかな、俺だったらいいなと思いながら僕も曖昧に笑った。

 

 

そのあとのことは、曖昧だ。

 

気が付くと僕は、裸にされてトイレの個室に座っていた。僕の上には真由ちゃんが跨っていて、淫らに腰を振っていた。

 

「真由ちゃん、真由ちゃん……、気持ち良すぎるよ」

 

ぐちゅぐちゅという音が、僕たちの繋がっている間から響く。

 

「んん、もっと気持ちよくなって……」

 

アッアッ、と真由ちゃんは声を上げる。

 

あのあと、酔い覚ましに軽くシャワーを浴びてくると言った僕に真由ちゃんがくっついて来たのはぼんやりと覚えている。

廊下に出た瞬間にキスされて、舌を入れられ、トイレの個室に引っ張られて――。

それからもう、快楽で頭が追いつかなかった。

 

真由ちゃんは下半身だけズボンを脱いで、上はジャージのまま僕の上で鳴いていた。

目の前で揺れる胸を思わず揉むと、まるで溶けるように柔らかく、そこではじめて真由ちゃんがノーブラだということに気付いた。

 

「あっ……中でまた大きくなったね」

 

僕と真由ちゃんは舌だけを突き出して絡め合わせたり、唾液を交換し合ったり、結合部を触って確認し合っていた。

 

大好きな真由ちゃんと、そんなことばかりして長い間耐えられるはずもない。

 

「イキそう……」

 

僕はきっと必死の表情を作っていたのだろう。真由ちゃんは喘ぎながらもくすっと笑った。

 

「出していいよ」

 

快感の中で、それ以外を考えることはできなくなってきた。

僕は真由ちゃんの中に思いっきり射精した。

 

真由ちゃんの身体もびくびくと震え、僕たちは暫くの間きつく抱き合っていた。

 

 

「……なんでこんなことしてくれたの?」

 

身体が落ち着いてから、愛液でびっしょりと濡れたペニスを真由ちゃんの中から引き抜き、僕は言った。

 

真由ちゃんは小さく、んん、と喘ぎながら、照れたようにはにかんだ。

 

「大島くん、全然告白してくれないし。他の子に取られちゃったら後悔したもん」

 

僕は真由ちゃんをたまらなく愛しく感じ、思わずキスをした。

 

「やっと大島くんからしてくれたね」

 

唇を離した瞬間、真由ちゃんのいたずらっぽい声が僕の耳をくすぐった。