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僕のCFNMの芽生え

僕のCFNMの芽生え

あれは夏のことでした。
当時、僕は高校三年生で、受験を控えて日々勉強に励んでいました。
その日は一年前から付き合っていた彼女の家に遊びにいったのですが、そこで、僕の価値観というか、性癖を決定的に変える出来事が起こったのです。

彼女とはまだ一度もエッチしたことなくて、彼女はそういうことを言う子でもなかったし、受験も控えていた僕は、そういうことをしようとは一度も思いませんでした。
もちろん性欲はありましたし、エッチしたいと何度も思いましたが、そういうときはインターネットだったり、父親のAVだったりで発散していました。

さて、その日は彼女の部屋には誰もいませんでした。
でも、特にそれを意識することもなく、僕たちは少しの間遊んでから、勉強を始めたのです。
その時でした。

彼女の足が、机の下から、僕に伸びてきていたのだ。
最初は勘違いかと思いました。ただ、疲れて足を伸ばしただけなのかな、と思いました。
だけど、それは違いました。

彼女の足は、僕の股間に触れて、確かにまさぐりはじめていたのです。
彼女の、少し汗ばんだ素足が、僕の棒を撫でまわしていました。
僕は彼女の名前を呼びました。彼女は、悪戯っぽい笑みを浮かべていました。

それから、彼女は立ち上がり、言ったのです。
「服を脱いで」
その言葉に鬼気迫るものを感じ、僕は言われた通り、服を脱ぎました。

下着まで脱げ、と付け加えられて、僕は彼女の前であられのない姿をさらしました。
一方の彼女は、いつものTシャツで、あえて付け加えるのなら、汗ばんで、少しだけブラジャーが浮いたTシャツで、立っています。
「見せて」
 恥ずかしがって股間を隠す僕に、彼女はまた命令しました。
 
だけど僕は恥ずかしくて、首を振るしかありませんでした。
それなら、と彼女は僕の後ろに回り込み、身体を密着させて、背後から手コキを始めたのです。
服のすれ合う音が妙に近くに聞こえて、それから、彼女の汗の匂いが、僕の興奮を大きく高めました。

彼女の手の動きは乱暴で、正直にいえばそれほど気持ち良くありませんでしたが、でも、いまだに童貞だった僕からすれば、生身の女の子の臭い、そして、彼女が身体を密着させ、息を荒げているという事実だけで興奮するには十分でした。
それからすぐに、僕は射精することになります。

驚くほどあっさりとした射精でしたが、彼女は満足げで、それから、服を着ていいよ、と告げられました。
今思い返すと、あれが僕の中の性癖を目覚めさせた出来事だったと思います。

あちらは服を着ているのにこちらは全裸というその敗北感というか、もしくはあちらは日常なのにこちらは非日常の恰好をしているという背徳感が、すごく僕を感じさせたのかもしれません。